2014年11月9日日曜日

年賀便箋を求めた結論

年賀状を葉書で出すことすら廃れてきている昨今。様々な通信技術により、年賀状はもう、過去の文化となり始めているのかもしれません。それでも私はこの風習が好きで、毎年毎年、迷惑になるかもしれないと思いながらも書き続けているのです。…一通も来ないより、一通ぐらい来たほうが、嬉しいんじゃないかな、って。あまり来ることはない自分だって、貰えれば嬉しいのだから。