2012年11月21日水曜日

中島みゆきコンサートツアー2012〜13 縁会感想 中編

表題通り、中島みゆきのコンサートに行って来ましたので、その感想です。1回では多分終わらないので3回に分けて書きます。

ネタバレ多数のため、お嫌いな方は、以下、読まないでください。

念のため再度書いておきます…。

ネタバレ多数のため、お嫌いな方は、以下、読まないでください。












ここまで来たら大丈夫かと思いますので、では、感想を書かせて頂きます。

前回の「風の笛」の後、休憩でした。「あれ、休憩ってMCなかったよな?」と思ってますと、ちょっと後で、メンバー紹介の時に「忘れてました(^^;」とのMCが。前のコンサートで「忘れてる会場がある」って言ってましたけど、あれ、本当だったんですね。では引き続き、参りましょう。

9.3分後に捨ててもいい(イントロ)
イントロだけで、みゆきさんは歌いませんでした。休憩の後に、場面が変わるような、そんな感じに思いました。そして、この曲から引き続いて、次の曲にうつります。少し変わった場所からみゆきさんが登場して…。

10.真直な線
普通に歌えるはずなんですが、Jazz風(?)にアレンジされていて、イントロでは全然わかりませんでした。衣装も、なんと言うか、夜の街のママのような(と言っても私、いったことないんですけどね)。これまでは昼・ここからは夜とでもいいたげな、そんな感じの演出でした。今回書いているのは、この「夜」の部です。


11.常夜灯
そりゃ、ね。夜なんですから、最新アルバムのこれを欠かすわけはないでしょう。雰囲気なんかもあってか、本当に夜にあう曲だなぁ、と。「夜を往け」の頃に、「これからの夜は中島みゆきに任せなさい」みたいな宣伝があったらしいですが、この曲ならたしかに、夜は任せた、という感じがします。夜の部といえば、夜の割に「夜を往け」「03時」「夜行」「Singles Bar」「月迎え」辺りを歌わなかったのは不思議です。夜になりすぎるからでしょうか。
ところでこの曲、「女という商売」に似てると思いませんか?


12.悲しいことはいつもある
でまた、古い歌。やっぱりアレンジがわからない。キーボードの位置で歌っているのですが、なんと言うか、密着しそうな感じです。直前のMCで「触れない事って言われてるんですが」って言われてましたが、実際触れてるんじゃないでしょうか?と思いました。アレンジの巧さのためか、元の曲からは想像もつかない"夜"感を出しているのはすごいと思いました。

13.地上の星
歌旅DVDではとても格好良いアレンジでしたが、こちらはシングル通り。紅白を意識したであろう演出で、このあとのMCが大変に面白うございました。「あれ以来、正しい歌詞を歌うと、間違っているような気がします。」とのこと。でも、本番では間違えずにうたっていらっしゃいました。迫力がありましたが、私は歌旅アレンジのほうが好きだなぁ…。
ちなみにこれでシングル(orカップリング)5曲目。やっぱりシングル多いですね。

14.NIGHT WING
「探してもこれまでのアルバムには入っていませんよ」とのこと。工藤静香への提供曲で、"雪傘"と並んでのシングルだったようですね。提供曲らしく、格好いい感じ。「夜の曲で格好いい曲を選んだ」という事でした。よかったと思うのですが、格好いい夜の曲は決してこれだけじゃないですよね。"夜行"好きの私としては、夜行を聞きたかったというのがわがままです。

15.泣きたい夜に
大好きな曲です。アレンジ故にイントロは聞いたことがなかったのですが、なんとなくぴんと来ました。"真っ暗けの極致"こと「生きていてもいいですか」の2番ですね。このとても怖いアルバムの中で、蕎麦屋と並んでたった2曲、救われる感じのする曲です。当の私も、幾度救われたかわからない名曲です。そんな名曲をコンサートで聞けた、それだけで感動でした。

今日はここまでです。

0 件のコメント: