2011年8月1日月曜日

吊り下げ紙にリスシオ1

5の付く日ではないですが文具ネタです。

私は、机の前に、A4の紙とボード(バインダー)を吊り下げており、なにか書く必要があるとき、とりわけプログラミングの時に使っています。この紙を先日、リスシオ1に変えたところ、あまりにも使用感が良くなったのでオススメしようと思ったのです。

私の場合はとにかく手早く考えたいので、A4+バインダーですが、メモに利用してもいいかもしれません。

さっと手が届くところに、ボードと好きなサイズのリスシオ1を吊り下げておきます。すぐに取れるのが大切です。これに、適当な万年筆を選んで、思考過程を書いていきます。その捗ること捗ること。書くのが気持ちいいので、誰かになにか説明するのもうまくいくように思います。

せっかく万年筆を使うからと、吊り下げているだけの紙にリスシオを使うのは非常に贅沢です。しかし、その贅沢さは、万年筆を1本買うことに比べればなんともない贅沢さだと思います。

バインダーにリスシオ1、一見ミスマッチですが、オススメですよ!

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