2010年6月23日水曜日

長文メール

メールと言う伝達手段はあまり長く書くのに向いていないと重々承知なのですが、といって、連絡の場合にはどうしても長くなってしまう場合が多くなります。また、それがメーリングリストの登録アドレスならばパソコン向けの長いメールを携帯で受け取ってしまって読みづらいということもあると思います。

これらをなくすための手段を色々考えましたが、少なくとも、eメールが短くてすぐに読めることを要求する限り、いくつかに内容を分けたとしても決して連絡にはむいていないような気がします。

eメールが短いことに拘泥する限り、我々は連絡にeメールを使うことができなくなります。

長文メールを我慢するか、それとも連絡はすべて郵送などにするか。eメールの長さを気にする限り、そんな選択肢しか思いつかないのは、単に私が狭量なだけなのでしょうか。

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